望月会計事務所

事務所日記
 
今週の望月会計2004

9月の日記

2004/9/27

 10月から会社員の厚生年金の保険料負担が上がります。
 月収30万円の人の場合、現在の20,370円が10月から20,901円となり、月531円の負担増になります。今後14年間、2017年まで上がり続けますので、2017年には、月収30万円の人の保険料は27,450円(保険料率18.3%の折半額)となります。
 月7,080円の負担増ですよ!!

 自営業者やフリーターが加入する国民年金の保険料は来年4月から引き上げられます。
 こちらは、現在の13,300円から2017年の16,900円まで毎年280円ずつあがる予定です。

 サラリーマンの2004年の平均小遣いは「38,300円」(某消費者金融調べ)と年々下がり続けてますが、この負担増は家計や消費に影響を与えそうですね。-----------(誠)



2004/9/13

 朝晩は過ごしやすくなり、秋の気配を感じ始めております。秋といえば“行楽の秋”。温泉にでもつかりたいですね〜。
 温泉といえばいろいろと問題がありましたが、今週は「入湯税」について

 「入湯税」は、地方税であり、市町村が徴収します。使途が決められている目的税で、標準税率は1人1日につき150円ですが市町村によって異なります。税収は環境衛生施設や消防施設の整備などに使われます。

 ここ横浜市にも「入湯税」はあり、横浜市の市税条例には
「入湯税は、環境衛生施設及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の振興(観光施設の整備を含む。)に要する費用に充てるため、鉱泉浴場における入湯に対し、その入湯客に課する。」、「入湯税の税率は、入湯客1人1日について、100円とする。」とあります。

 横浜市の平成15年の市税収入は6534億8500万円あり、そのうち「入湯税」は3100万円だそうです。
 ちなみに全国一位は神奈川県の箱根町で、平成14年の税収70億2300万円のうち、7億円が「入湯税」による収入だそうです。

 秋のおやすみには、のんびりしにいきたいものです。------(誠)



2004/9/2

 オリンピックに便乗し、この日記もお休みいただきました。
 金メダル16個というすばらしい結果に終わり、寝不足ともサヨナラです。
 オリンピック気分に浸っていたため、申告書を作成しながら
「決算書の数字が描く放物線は、栄光への架け橋だ〜!!」と自分で実況しておりました。北京も期待してしまいますね〜。
 そんな方は、財団法人日本オリンピック委員会(JOC)に寄付するのはいかがでしょう。
 特定公益増進法人に対する寄付金は、「寄付金控除」の対象となりますのでJOCへの寄付もそれに当たります。

 「卓球の愛ちゃんは俺が育てた」と豪語できます。---------(誠)


 バブル崩壊後のダメージからの脱却という意味では、
「売上高の推移が描く“逆放物線”は、栄光への架け橋だ!」という方が正しい表現ではないか。
 それにしても、「ノリ」と「絶叫」のみの騒がしい実況が多い中、この刈谷アナウンサーの実況には“プロフェッショナル”を見た。
 選手同様、見事だった。尊敬!--------(所長)