望月会計事務所

事務所日記
 
今週の望月会計2004

1月の日記

2004/1/26

 1月末までに、償却資産税・給与支払報告書・法定調書合計表を提出するため、ここへきて正月気分がすっかり抜けるほど仕事しております。
「まだ抜けないのか!」というもっともなつっこみはさておき、今週の「くらしと税金」(仮)は

『配偶者特別控除 廃止!』

 既にご存知でしょうが配偶者特別控除の“一部”が今年から廃止になります。廃止されるのは、配偶者控除に加えて「上乗せになっている配偶者特別控除の部分」です。
 今までは配偶者の年間給与収入が103万円以下であれば「配偶者控除」と「配偶者特別控除」の両方の適用がありましたが、改正後は「配偶者控除」の38万円のみになります。また、年間給与収入が103万円を超えますと、控除対象配偶者ではなくなりますので、「配偶者控除」の適用はされなくなりますが、給与収入が141万円未満であれば「配偶者特別控除」は今まで通り適用されます。----(誠)

給与収入    
0円〜103万円以下  配偶者控除 38万円
103万円超〜105万未満 配偶者特別控除 38万円
105万以上〜110万未満
36万円
110万以上〜115万未満
31万円
115万以上〜120万未満
26万円 
120万以上〜125万未満
21万円  
125万以上〜130万未満
16万円
130万以上〜135万未満
11万円
135万以上〜140万未満
06万円
140万以上〜141万未満
03万円
141万以上 
00万円

2004/1/19

映画「ラストサムライ」を観てきました。
噂通り、渡辺謙がいい味だしてます。映画の時代設定は1877年頃ですので、「西南戦争」がモデルと勝手に推測しました。
そこで今週は、『明治時代の税金』について

 明治政府は、歳入の安定を図るために、明治6年(1873年)に「地租改正」を実施しました。それまでは納めるものは米であったため、年によって収穫に多少の差があり政府の収入は不安定でした。
「地租改正」では、全国の土地の地価を定めて地券を発行して、その地価の3%を地租として、「現金」で納めさせました。
これは、現在の「固定資産税」にあたります。

 明治20年(1887年)には、所得税が導入され、所得金額300円以上の所得者に課税されるようになりました。
 また、明治32年(1899年)には「酒税」の税収が第1位を占めていました。
 明治の後期には戦費調達のため、登録税、営業税、麦酒税、通行税、相続税の創設などの増税が続きました。--------(誠)

2004/1/5

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は、“申年”。
人類の祖先、イコール原点であるサルに引っ掛け職員一同、“原点回帰”をスローガンに、今年もがんばる所存であります。---(誠)

この猿の写真は、ウェブサイト「KAZOO」(www.kazoo-jp.net)よりご提供頂きました。
かずーさん、ありがとうございました。--------(所長)