2009年05月21日

マスクは医療費控除できる?

誠です。

新型インフルエンザの感染が広がっています。近所の薬局でマスクを購入しようとしたのですが売り切れてました。かろうじて子供用のマスクがあったので、そちらをいくつか購入しました。

『マスクは医療費控除できる?』

医療費控除とは、「自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けられる」という所得税法の制度です。

医療費控除の対象となる医療費は、「治療又は療養に必要な医薬品の購入の対価」ですので、風邪をひいた場合の風邪薬などは医療費となりますが、ビタミン剤などの病気予防や健康増進のための医薬品は医療費となりません。

ですので、厳密に言えば、新型インフルエンザの“予防”のためのマスクの購入は対象となりませんが、感染後、医師の指示により“療養”上の必要から購入した場合には対象となるでしょう。

(誠)

2009年05月15日

招待券は交際費?!

♪Oh~ Oh~ wow wow 横浜ベイスタ~ズ
燃える星たちよ~ LET’S GO! 

誠です。

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横浜スタジアムで、「横浜-巨人」戦を見てきました。

事務所の男性職員から、セブンイレブンでやっていた「横浜ベイスターズ応援キャンペーン」で当選した内野席招待券を譲ってもらったので。

『招待券は交際費?!』

交際費等とは、得意先や仕入先その他事業に関係のある者に対する、接待、供応、慰安、贈答などのために支出する費用をいいます。

ただし、カレンダー、手帳、手ぬぐいなどを贈与するための費用は、主として広告宣伝的効果を意図して支出されるものであるため、交際費等から除かれて広告宣伝費となります。

また、次のような費用も、不特定多数の者に対する広告宣伝費としての性質を持つため、交際費等には含まれないものとされ、広告宣伝費となります。

・製造業者や卸売業者が、抽選により、一般消費者に対し金品を交付するための費用又は一般消費者を旅行、観劇などに招待するための費用

試合は、5-9でベイスターズの惨敗でしたが、ビール片手にナイトゲーム観戦、いいものです。

(誠)

2009年05月14日

裁判員制度

今月21日に実施される裁判員制度について、NHKが行ったアンケートによると、制度導入について否定的な回答が多いとのこと。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015959181000.html

新制度の実施間際に批判の声が高まるというと、あの長寿保険制度の導入時を思い出すが、個人の負担が増える制度改正については、よほど上手にその趣旨を説明しない限り、賛同を得るのは難しいのだろう。(賛同などなくとも、実施してしまえばこっちのもん、ということかも知れないけれども)

ところで、今回のNHKのアンケートでは、①裁判員として参加したいか、②制度として必要か、③正しい判決を出すことができるか、という3つの質問が行われている。このうち、①と③は、裁判員に選ばれた場合の話だが、裁判員制度関連のニュースのほとんどが、「貴方が裁判員に選ばれたらどうするか」という点ばかりをクローズアップしている。

当然のことながら、裁判の結果に最も影響を受けるのは、事件の当事者である被害者であり、加害者であり、その親族である。その判決に関与した裁判員ではない。より適正な裁判を行うための制度改正であるならば、まずそれら当事者の立場でその制度の適否を考えるべだろう。

自分が裁判員に指名されることはイメージできても、当事者になることをイメージできないほど、我々は想像力に乏しいわけでもない。(想像して楽しいものではないことは確かだが。)

「あなたが万一、被害者あるいは加害者になってしまった場合、これまでの制度と裁判員制度とでは、どちらの裁判を選ぶか」

本来聞くべきは、この問いであるのではないだろうか。

ちなみに、私は、最近の検察モノの本や映画『それでもボクはやっていない』などの影響もあってか、多分裁判員制度を選ぶような気がする。

(望月)

*本文一部修正しました。

2009年05月11日

♪夜空ノムコウ

春から初夏にかけての気持ちの良い季節に浸っていたら、桜はとっくの昔に新緑に変わり、ゴールデンウイークも終わって、(あまり関係はないが)ブログもずいぶんと間が空いてしまった。

なるほど「光陰矢のごとし」。
やっぱり「人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり」なのかしらん。

最近、学生時代の古い友人達と会う機会が増えた。久々にあう旧友達は、あの時代のよく知っているアイツであると同時に、それぞれの人生経験を積み重ねた厚みを持った別の人物のようにも映る。

「みんな変わったけど、変わってなかった」と中学時代の友人は自らのブログにそう書き込んでいたが、名言だと思う。♪あの頃の未来に僕らは立っているのかな~なんて詩が身にしみたりなんかして。

普段、少し離れたところにいて、それぞれの道を歩む者同士が、たまに顔を合わせる人生の中のほんの一瞬。ほんの一瞬ではあるけれども、それは確かに人生を豊かにしてくれるものだ。

「友情は人生の酒だ」(エドワード・ヤング)なんて言葉もあるらしい。

(望月)