2008年04月30日

新たな動き

制度施行日当日に呼称をあわてて変えたり肝心の保険証が届かなかったり天引きミスがあったり、と話題に事欠かない長寿医療制度ですが、ついに制度の見直しの検討に入る模様です。

施行からまだ1ヵ月足らずでのこうした動きというのは、もしかして記録的なことでは。いつ改正されるのか、そういう面でも注目です。

それにしても、この法案自体は2年前に成立しているわけですが、ほとんどの国民が知らずにいた施行前の状況と施行後のこの慌しさの落差にはやはり驚きです。施行前に、もっと言えば2年前の法案成立前に、国民的な議論の対象にすべき問題であったのではないでしょうか。

それから、マスコミでは年金からの保険料の「天引き」を問題視しているようですが、天引きされない場合には、自ら出向いて支払わねばならず、それを怠ればそれ相応のペナルティがあるわけですから、支払方法ばかりに焦点を当てていると、問題の本質が隠されてしまうような気もします。

(所長)

2008年04月24日

♪AS TIME GOES BY

確定申告が終わり、ぼ~としている間に、桜が咲いて、散って、新緑の季節になって、そして気が付けば来週からは早くもゴールデンウィークが始まります。う~ん確かに、毎年時間の経過が加速度的に速くなっているような気が・・・なんかやばっ!

ところで、今ひとつ迫力に欠ける今年のゴールデンウィークですが、5月6日(火)はナゼ休みなのでしょう?

(所長)

2008年04月18日

迷惑電話防止機能

今日、数年ぶりに事務所の電話機の入れ替えを行った。
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これまで使っていたものは、ゆっくり押さないと番号が飛んでしまったり、音声が小さかったり、全ての反応が遅かったりと、何かと使い手のストレスを溜める珍しい電話機であったが、それとも今日でお別れだ。

新電話機には、「迷惑電話ボタン」というものが付いている。会話中にこれを押すと、今後そこからの電話ははじかれるらしい。当所にも、時々しつこい営業の電話がかかってくるので、これはきっと使えるに違いない。

だが、大事なクライアント(クライアントは全て大事なわけですが)との電話の際に、間違ってこれを押してしまった時のことを考えるとちょっと恐ろしい。急ぎの用で電話をかけてきたクライアントに対し、「事情により、お繋ぎできません」なんて機械音声で応えた日にゃ、洒落にならない。後日、それが間違いだったとわかったとしても、遺恨は残りそうだ。僕だったら残すな、きっと。

便利な機能は、両刃の剣となる。取り扱いにはくれぐれも注意が必要だ。特に、俺!

(所長)

2008年04月15日

俣野公園

誠です。旧ドリームランド跡地にできた、俣野公園というところに行ってきました~。というか、この方面にあるクライアントに仕事で伺った際に、ついでに足を延ばしてきました~。

先日“Y校-慶応”戦で幕を開けた園内にある俣野公園球場。ここから高校野球の新たな歴史が今後刻まれていくことでしょう。ってことで記念にシャドーピッチングをば、パチリ!
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隣接する墓地も、外国の墓地みたいにきれいで、まさに“夢の国”のよう。
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横浜市もなかなかセンスあるじゃんと一緒に行った所長共々、感心、感心でした。

『Take Me Out To The Ballgame ~野球場に連れてって~ 』

プロ野球等の、球場のシーズンシートを会社が購入して、その入場券を得意先に配る場合、その購入代金は「接待交際費」となります。シートの裏面などに社名が掲示されてからといって、「広告宣伝費」とはなりません。

損金算入時期ですが、中途解約はできないものであるため、その球場の開幕日の属する事業年度となります。また、消費税の課税仕入れの時期も、その球場の開幕日として差し支えありません。

あ~野球したいな~

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アンコールにお応えしてピッチングフォーム全景をば。以上、モデル:誠、撮影:所長でした。

(誠)

2008年04月10日

・・・・・

後期高齢者に保険証が届かない! 不在・勘違い廃棄も
4月から始まった75歳以上の全員が対象の後期高齢者医療制度(通称・長寿医療制度)で、新たに送られた保険証が本人に届かないトラブルが相次いでいるとして、厚生労働省は9日、運営する都道府県単位の広域連合に対し、確実に送り届けるよう通知を出した。同省は急きょ、届いていない件数の調査に乗り出したが、後手後手の対応に追われている。

年金にしろ保険にしろ、この組織にまつわる記事は、人から元気を奪う。読者は、もう怒りなんて感情は持たず、ただ「あ~またか」と思う。そこには、諦め、空しさ、徒労といったものだけが漂う。

・・・なんてことでは、本当はいけないのでしょうけれども。

しかし、もう、まったく、なんちゅうか、本中華だ。

(所長)

2008年04月08日

確定申告お疲れ会

毎年、確定申告後のこの時期に行う「確定申告お疲れ会」。今年は横浜ベイクォーターのAtlanticという小洒落たシーフードレストランで行った。

午後6時の開始時点では、まだ外も明るく、お客もほとんどいない。前面ガラス張りの窓の向こうには、川を挟んでみなとみらいが一望できる。左には緑色の芝がまぶしいマリノスタウンが、右には現在建設中の日産本社ビルが見える。満開の桜が見えないのが、この時期としてはちょっと残念だが、それは贅沢というもんだ。

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日が落ち、暗くなるつれて、ビルや道路の明かりがみなとみらいの夜景に映えてくる。シチュエーションとしては、やはりここは宴会ではなく、デートがお似合いだ。いつの間にか満席となった店内も、やはりカップルが多い。が、今日、私の正面の席では、きれいな夜景をバックにして、誠がシーフードに食らいついている…

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シーフードとワインと夜景を堪能し、来年の確定申告へ向けて(?)十分生気を養ったところでお開きとする。店内を見回すと、すでに他のお客はほとんどいない。あの満席のカップル達は一体どこへ行ったのだろうなあ、誠よ。

(所長)

2008年04月04日

複雑怪奇の社会保障制度

とにかく分かりづらい我が国の社会保障制度に、また新たな制度が追加されました。その名も「後期高齢者医療保険制度」じゃなかった、改め「長寿医療制度」。施行されたその日にいきなり呼称変更というのも、何かを象徴しているような気もします。

肝心の内容も厚生労働省から配布されたパンフレットを眺めてみただけではよくわかりません。ポイントが5つ書いてあるけれども、抽象的なものばかり(「保険料負担を公平に…」「高齢者の方々にふさわしい医療を…」)で、具体的なものは「75歳以上の方、一人ひとりに被保険者証を交付」ということくらい。実質的な変化(負担がどれだけ増えるのか等)については、なんとなくぼかしている感じがしてしまいます。これに比べれば、国税などのパンフレットの方がよほどわりやすい。

様々な軽減規定はあるものの、思い切り簡単に言ってしまえば、自分や配偶者が75歳になったのを機に、保険料負担が増える制度と言えます。

それにしても、この新制度による国民の負担がどれほど増えるのかはわかりませんが、税制の改正時に比べると、社会保険制度の改正に伴う国民の負担増についてマスコミがやけに大人しいのは何故なのでしょう?

(所長)

2008年04月01日

最高のエンターテイメントツール

インターネットの普及がその一因だとされる昨今の“出版不況”。けれども、そのインターネット上では、今や多くのブログやメールマガジンで「書評」が活発に行われ、アマゾン・ドットコムからは、ご丁寧にも各ユーザーごとの「お勧め本」情報がメール配信されたりしています。

私に限って言えば、インターネットのせいで書籍に関するエンゲル係数は確実に上がってしまいました。逆に言えば、インターネットによって世の中にある面白い本を沢山教えてもらいました。

確かに、これだけ安くて、手軽で、バラエティ豊かな「エンターテイメント・ツール」は、インターネットを含めて他にありません。読書好きということは、それだけで人生においてちょっと得をしていると言っても良いのではないでしょうか。

最近は、“1冊30分”などの「速読」なんてものが注目されたりして、読書の仕方も色々とあるようですが、私の場合、同時に平行して何冊もの本に手をつけるクセがあります。これは生来の浮気性ということでは決してなく、本人曰く、色々なおかずに手をつけながら食事をするあの和食のスタイルと同じ「和食方式」なのだ、とのことですので誤解なきよう。

ちなみにその対極は、一冊ずつ順番に読破していく「フレンチ方式」であるわけですが、うちのかみさんなどはまさにこの方式の使い手で、私がとっかえひっかえ本を読んでいると、
「あちこち読み散らかして、よく訳が分からなくならないね」
などと呆れ顔で言ってきたりします。

が、そんな時には、
「毎日のように何本も韓流ドラマを観ているけど、よく訳が分からなくならないな」
と返すと、静かになります。

(所長)