2007年07月23日

ギャラリー「ARATANIURANO」

先日、高校時代の友人が新設したアートギャラリー「ARATANIURANO」のオープニング・レセプションに銀座まで行ってきました。

銀座といっても、銀座通りから徒歩数分の新富町の一角、賑やかさというよりは下町情緒を残す落ち着いた雰囲気の中にギャラリーはあるのですが、当日は台風が近づく雨模様の土曜日の夜だったこともあり、ギャラリー周辺は歩いている人も少なく、ちょっと寂しささえ感じてしまうほどでした。

が、ギャラリーのあるビルの中に一歩踏み込んでみると、まあビックリ!入り口から階段、廊下にまで人が溢れ、異様な熱気がビルの中全体を覆っていました。きっと、このビルの最多入場人員記録は、この日大幅に更新されたに違いありません。

来ている人も、アーティスト風、アート業界人風、美大生風、外国人風(?)等様々で、一般人風である我々が浮き気味であった感もなきにしもあらずでありましたが、いずれにしても、ここに至るまでのこの業界におけるその友人の活躍ぶりが十分に伺えるレセプションで、業種は違えど大きな刺激を受けた一日でありました。

銀座にお出での際は、是非お立ち寄りを。
→ARATANIURANO(アラタニウラノ)

(所長)

2007年07月12日

『禁煙セラピー』

かつて「喫煙党宣言」などとのたまうていた私ですが、喫煙者同志からの、裏切り者!転向者!などの声にも負けず、この度、見事に禁煙に成功致しました。ありがとうございます、ありがとうございます。

その秘密は、(その筋では超有名な)この本。
『禁煙セラピー』
アレン・カー著 KKロングセラーズ

なぜタバコを吸うの?という問いかけから始まるこの本は、喫煙の害を並べ立てて禁煙を迫るのではなく、読み進めていくうちに自然と禁煙をしたくなるように構成されています。「北風と太陽」で言えば、完全に太陽戦略の本。したがって、うまくはまれば精神力などに頼る事もなく、私がそうであったように、ウソのように楽に禁煙ができてしまうという訳です。

本書の大まかな流れは以下のとおりです。

何故タバコを吸うの?吸わなければいけないの?
 ↓
喫煙によるストレスの緩和、集中力の向上などの効果って本当?
 ↓
タバコをやめて失うものって何?
 ↓
喫煙の害とは?
 ↓
喫煙の利点とは?
 ↓
禁断症状について
 ↓
吸う必要のないことを喜ぶ

禁煙の過程においては、色々な幻想の排除や禁断症状の克服なども当然必要だが、何より克服しなければならないものがある。タバコをやめたら、人生がつまらなくなるのでは?、損をするのでは?、楽しみを失うのでは?、といった喫煙者が知らぬ間に抱く恐怖心。禁煙への挑戦において本当に戦うべき相手は実はこの恐怖心なのだと本書はズバリ指摘します。

健康増進、願掛けなど目的は何であれ、この恐怖心を克服したとき、あるいは禁煙における最大の敵がこの恐怖心なのだと分かった時、きっと禁煙への道はぐっと近いものになるでしょう。禁煙成功者(偉そうに)として私は全面的にこの説に賛同する次第であります、はい。

しかし、「人をその気にさせる」という意味では、本書は禁煙以外にも色々と応用できそうな気がします。研究に値する本なのではないでしょうか。

(所長)

2007年07月06日

健康診断に行くの巻~所長編

こんにちは。7月担当、(にさせらてしまった)所長です。

先月の山田に続き、私も昨日、健康診断に行ってきました。バリウムを口から注がれ、台の上でシェイクされるあの検査だけは、未だに苦痛以外の何物でもありませんが、なんたって今回は“禁煙成功者”として臨むはじめての健康診断。ヤマが当った時の試験よろしく、1ヵ月後に送られてくる結果が今から楽しみです。(そんな時ほど、意外と点数悪かったりするんだよな、確か・・・)

(所長)