2008年05月13日

言葉の印象

従来より「ムショ」といえば刑務所のことを指すわけだが、税務署だって縮めれば「ムショ」になる。そんなことを言えば、会計事務所もまた「ムショ」であるから、世の中「ムショ」だらけだ。・・・なんてことを先ほど税務署に向かう車中で考えた。(アホか!)

昔、税理士会の研修会で講師の弁護士が、「裁判所なんて、響きが「べんじょ」に似ていてよろしくない。司法院(確かそう言った)とか、品のある名称にすべきだ。」と話していたが、確かに言葉の響きによって印象が変わることもある。

もうすぐ始まる裁判員制度も司法員制度なんて風に名称を変えれば、多少は国民の受けが良くなるのかも知れない。(これは言葉の問題ではないような気も大いにするけれども)

しかし、同じ省略語とはいえ、最近の「KY」などよりも「ムショ」の方が全然味があると思ってしまうのは、私の年のせいなのだろうか?

(所長)

2008年05月09日

互恵、あるいはWIN-WIN

中国の主席が来日しているとあって、新聞もそれ関連の記事が紙面の多くを占めているが、その中で、「戦略的互恵」という言葉が頻繁に登場している。この「互恵」という言葉、日本ではあまり使われることはないけれども、「互いに恵む」と書くわけで、なかなか良い言葉ではないだろうか。(今回の「戦略的互恵」の内容は置いておくとして)

実は当所の顧問先に、この言葉を社名に入れている会社があり、やはり中国関係の仕事をされている。したがって、私にとっては、実は以前より馴染みのある言葉でもある。

意味としては、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』に出てくる有名な「WIN-WIN」と同じで、「互いにメリットのある状態、行為」ということになるのだろう。

そもそも条約や取引などは、互いにメリットがあってこそ成立するものだといえるが、そこに力関係が働き、上下関係や主従関係ができるとき、不平等条約や不平等取引が生れ、WIN-WINの色合いは弱まり、関係は不安定なものになる。

つまり、互恵やWIN-WINが成立するためには、「対等の立場」という大前提がなければならないのだと思う。

(所長)

2008年05月02日

♪Singin' in the Rain

明日から始まる4連休。唯一外出予定のある明日は、ここにきて雨の予報。少し前までは、連休中は晴天に恵まれるでしょう、なんて言っていたはずのに・・・

しかし、こうした事態は、私の場合、全く普通のことである。なぜその日に限って、いや、その時間に限ってピンポイントで雨が降るのだ、ということが笑ってしまうくらいよくある。こういうのを雨男というのだろうが、あまり公言してしまうと、雨が降った責任を全て押し付けられそうなので秘密にしておこうっと。

半井さん、なんとかして頂戴!

(所長)